中泊メバルの刺身と煮付け膳(中泊メバル膳)

中泊町は高級魚メバルの水揚げ青森県ナンバーワン!青森県中泊産の高級魚・ウスメバルを丸々1匹使用した新・ご当地グルメ「中泊メバルの刺身と煮付け膳(中泊メバル膳)」

青森県中泊町の新・ご当地グルメ「中泊メバルの刺身と煮付け膳(中泊メバル膳)」

2016年9月2日~2017年6月1日全店 1,600  2017年1月25日現在トータル 35,054

中泊メバルがおいしい理由

津軽海峡メバル

中泊産「津軽海峡メバル」について

中泊町小泊地域で水揚げされるメバルは、「ウスメバル」というオレンジ色の魚体が特徴の魚です。全国でも津軽半島沿岸地域が主な漁獲地となっており、この地域に産卵場所があります。他の地域であまり水揚げされないこの魚は、「津軽海峡メバル」と名付け全国に出荷されています。

高級魚「津軽海峡メバル」

津軽海峡の速い潮の流れで育った「津軽海峡メバル」は、適度な運動量と豊富な餌を食べていることから肉質が良く、東京築地市場では高級魚として扱われており、全国的にも人気があります。刺身もそうですが、煮ても焼いてもおいしい人気の食材です。

ウスメバルとは?

ウスメバルとは?

メバルは体色が灰褐色の金、灰赤色の赤、黒灰色の黒と3種類あり、全国的には「黒メバル」を「メバル」と言いますが、青森県では漁獲量の多い「ウスメバル」を通称「メバル」と呼んでいます。
なかでも中泊町はウスメバルの水揚げ量青森県ナンバーワン!平成24年度のメバル類の水揚げ量は約142トンを誇り、県内で水揚げされたメバル類の約半数が中泊町で漁獲されています。

ウスメバルの特徴

ウスメバルの特徴

ウスメバルは、親の体内でふ化して産まれます。流れ藻などについて日本海を北上し、青森県の沿岸で着底、成長し、成長とともに沖合に移動して、3才魚になると主として水深80~150mの岩礁域に生息します。
ウスメバルは体全体が赤っぽく、目の周りが金色で、キンキンと呼ばれるキチジに姿形は似ていますが、色はそれほど赤くはありません。肉質は白身ですが、生ではピンク色で新鮮なら刺身でも食されます。DHAが多く、高タンパク、低脂肪でヘルシーな魚です。

ウスメバルの食べ方

ウスメバルの食べ方

ウスメバルは白身でクセがなく、身の締まりと淡白で上品な味わいが特徴です。全国的にメバルは小骨が少ないことから、うろこ、内臓をとり丸ごと煮付けたり、塩焼きも人気の魚ですが、ウスメバルの刺身は非常に美味で地元では定番の食べ方となっています。
なかでも中泊町で漁獲される「津軽海峡メバル」は津軽海峡の早い潮の流れによる適度な運動と、豊富な餌による肉質の良さに加えて、漁獲後すぐに海水氷に入れ鮮度保持に努めるなどその扱いの良さから、店頭に並んだ状態での食味や鮮度が良好で、生食向け食材として理想的です。

ウスメバルの漁獲状況(平成22年~平成25年の平均)

ウスメバルの漁業

小泊地域では、「固定式刺網漁業」「一本釣り漁業」という漁法でウスメバルは漁獲されます。

固定式刺し網漁業

固定式刺し網漁業

一本釣り漁業

一本釣り漁業

特に「固定式刺網漁業」は、「漁業期間・時間・漁具」が厳しく制限され、青森県知事の許可が必要となります。現在、小泊地域では37隻の漁船が許可を得て操業しています。ちなみに「一本釣り漁業」は39隻の漁船が操業しています。
この「固定式刺網漁業」はウスメバルが生息する水深150~200mに網を設置するため、刺網事態を海底から建てるためには、漁師の長年の経験による知恵と技術が必要となります。

固定式刺網漁業の様子

固定式刺網漁業の様子 船上から
固定式刺網漁業の様子 船上から
固定式刺網漁業の様子 船上から
固定式刺網漁業の様子 船上から
固定式刺網漁業の様子 船上から
固定式刺網漁業の様子 船上から

ウスメバルの生活史

「ウスメバル」は自分の体内で卵をふ化させ、全長1cm前後の魚の状態で産みます。その後、全長2㎝ぐらいまで、海面表層で浮遊生活を送り、全長4~8㎝になると、流れ藻の下に隠れて生活を行います。その後は、ごく沿岸で底生生活を送り、成長するとともに沖合へ移動し、3歳以上(全長15㎝以上)になると、水深80~200mの岩礁帯へ移り、生息します。

ウスメバルの生活史

テンカラ伝説

その昔、小泊漁港では魚が全く獲れず、来る日も来る日も不漁に悩まされたことがありました。原因も分からず、ただただ漁の再開を祈る日々が続き、漁師をはじめ、住民の誰もが途方にくれるしかなかったある日のこと、突然、大量の魚が獲れ始めたのです。その光景は、まるで天から魚が降ってきたようでした。見たことのない大量の「津軽海峡メバル」と歓喜、そして笑顔が小泊漁港に満ち溢れました。

きっと、みんなの祈りが天に通じたんだと村民の誰もが疑うことなく、この日から村を救った「津軽海峡メバル」を「テンカラ」(天からの贈り物…)と呼ぶようになった、と言い伝えられています。

中泊メバルキャラクター メバルの妖精 てんちゃん

こちらのページも併せてチェック!

中泊メバル膳とは
中泊メバルがおいしい理由
食べられるお店

ページ上部へ戻る